シーズン5でのアレ
終盤で使ってて一番勝率良かったってだけ。
追記より個別解説
145-x-109(4)-192(252)-90-180(252)
HB:威嚇込みで112マリルリのじゃれつく+アクアジェット耐え
HD:145サンダーのねっぷう耐え
軸になるメガポケモン。+2きあいだまで191-105サンダーがステロ込みで吹っ飛ぶステキ火力。
175-214(252)-170-x-141(4)-135(252)
ルカリオが勝てないor勝ちづらい相手に強いメガポケモン2枠目。
電磁波持ちや有利対面での安定行動となりやすいみがわり持ち。
浮いてる相手にエッジを撃つことのリスクを嫌ったのでかみくだくを搭載。
165(4)-191(204)-116(44)-101(4)-157(252)
じしん/がんせきふうじ/だいばくはつ/ステルスロック
HB:威嚇込みで194メガガルーラのねこだまし+すてみタックルを高乱数耐え
メガポケモンのお膳立てをするステロ撒き。
ゲンガーや化身ボルトロスがいた場合はこいつから展開することがほとんどでした。
●ファイアロー@あおぞらプレート 意地っ張り
175(172)-146(252)-91-x-89-157(84)
バンギ・ルカリオと相性の良い掃除兼削り役。
火力を重視したかったのでいじっぱり。
ちょうはつをおにびにするタイプもあるようですが、クレセなどを起点にしたかったのでちょうはつ。
●アグノム@ひかりのねんど 陽気
182(252-)135-90-x-91(4)-183(252)
ランドが出せないと踏んだ場合のもう1つの展開役。
速い壁張り役はなかなか使い勝手が良かったです。
ステルスロックの枠はちょうはつが欲しかった場面も多少あったため選択の余地あり。
●霊獣ボルトロス@いのちのたま 臆病
155(8)-x-90-196(248-)100-168(252)
カバルドンやラグラージなどのステロ撒き役に刺そうと思っていた枠。
フシギバナに極力隙を見せたくなかった(であろう)ためめざ飛行。
あまり選出することも無く、目立った活躍も見なかったので、ここはもっと良い駒がいそうです。
きあいだまやストーンエッジをメインウェポンに据えていますが、撃たなくていいならそれに越したことはありません。これらを撃たなければいけない時点でこちらの負けであり、当てて勝つことができたならば運を拾えたと思うこと。